乾燥肌・敏感肌(スキンケア・化粧水・美容液・乳液・保湿クリーム)クー・インターナショナル株式会社

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ビューティコラム

スティンギングテストについて

投稿日:2015.05.22

スティンギング(stinging)とは「ぴりぴり感」を意味し、製品を使用した際に生じる

ヒリヒリ・チクチクかゆみなどといった一過性の刺激感・感覚刺激のことです。

パッチテストで問題ない場合、次のステップとして製品を塗布することにより

非常に弱いピリピリ・ヒリヒリといった刺激などの有無を確認する試験をすることがあり

これを『スティンギングテスト』と言います。



スティンギングテスト(顔面皮膚刺激感試験)では、敏感な被験者の顔に製品を塗布し、

医師による皮膚反応の有無をチェック後、時間の経過とともに変化する刺激等を被験者が評価します。

その刺激感・不快感を確認することにより、製品のスティンギング誘発性を判定します。



体調や季節によって、普段はなにも刺激を感じることがなく使用している化粧品が

急に刺激を感じるようになったり、何を使ってもピリピリ・ヒリヒリするくらいに敏感になることもあります。



そんな肌の状態でも使用できるようにという目的で実施されている『スティンギングテスト』。

敏感になっているときは『スティンギングテスト済み』と表示されている

低刺激スキンケア商品を使われてみてはいかがでしょうか。

(全ての方にスティンギングが起きないというわけではありません)

pHについて

投稿日:2015.05.20

健康な肌は弱酸性といわれますが、『pH(ピーエッチ/ペーハー)』という数値はご存知でしょうか。

pH値とは、酸性とアルカリ性の度合を0~14までの数字で表すもので、

中間のpH7を中性とし、それ未満(0~6)を酸性、

それより大きければアルカリ性(8~14)といいます。



肌のpHは、正確には皮膚表面の皮脂膜のpHをさします。

日本人の平均は、男性4.2~5.8、女性4.8~6.2で

健康な肌のpH値は「4.5~6.0」の弱酸性ということになります。



また、肌質によっても酸性・アルカリ性への傾き方が違います。

脂性肌は皮脂が過剰に出ている場合があり酸性に傾きやすくべたつきやニキビなどの原因に、

乾性肌は皮脂が不足しているとアルカリ性に傾きやすくなり肌荒れやカユミなどの原因になりますので

健康な若々しい肌を保つためには弱酸性に保つことが大切です。



洗顔直後は肌表面の皮脂も洗い流されアルカリ性に傾くこともありますが、

一時的に肌のpHがアルカリ性に傾いても再び弱酸性に戻す機能(=アルカリ中和能)があります。

2~3時間で皮脂はもとのpHに戻ってきますが、

できるだけ早めに弱酸性に戻すためにも洗顔後は化粧水など早めのお手入れをしていきましょう。



洗顔料には弱酸性や弱アルカリ性など色々ありますが、

それぞれ働きが違いますので、それはまたの機会にまとめていきますね。



酵母培養液のpHは、日本人の表皮pH平均値の範囲にあり、

有機酸が含まれていることなどから理想的なpHであると考えられます。

肌の色々なトラブル解消に優れた結果が期待できる成分ですので

ぜひより健やかな素肌美を手に入れるためにお使いくださいね。

アミノカプロン酸について

投稿日:2015.05.14

化粧品に使用されている成分『アミノカプロン酸』

別名「イプシロンアミノカプロン酸」「ε-アミノカプロン酸」といい、

抗炎症効果のある中性アミノ酸です。



アレルギー等の原因物質の生成に関与することもある

プラスミンに対する抗プラスミン作用があることから

プラスミンに起因する出血症状・炎症・アレルギー症状改善のために

皮膚炎に対する治療薬としても用いられています。



湿疹を含む各種皮膚炎に有効であり、医薬品として用いられていますが、

皮膚刺激を抑制する目的で化粧品に配合されます。



刺激緩和・保湿・消炎目的としてスキンケア・ヘアケア製品に配合されている他、

化粧品以外でも、止血効果による歯肉炎予防、出血予防を目的として

歯磨き粉や口腔製品に配合されている成分です。

きれいな人は、たくさん持っている??

投稿日:2015.05.12

肌が本来もっている「エイジングケア」機能

HSP(体内タンパク質)って聞いてことはありますか?

 

HSPとは熱による刺激が加わると体内で増える特殊タンパク質のことで、

細胞を元気にする働きがあることから今注目の的なんです。

 

私たちの体は60兆個もの細胞で出来ていて、

その細胞の状態によって美と健康は大きく左右されてしまいます。

そしてHSPには3つの働きがあるんですよ。

 

まず紫外線・ストレスなどの対外ダメージから細胞を守ります。

次に、過剰なストレスによって傷ついたタンパク質を修復し、

細胞を健やかな状態へと導くのもHSPの役割です。

最後に、損傷がひどく修復出来ない場合は、

分解させて細胞への悪影響を未然に防ぐんです。

 

そしてHSPを活性化しキレイを高めるおすすめの美容法が3つあります。

①体温より少し高めの40~42℃のお湯に5分前後浸かるのがHSPを増やす

②1日30分を目安に汗ばむ程度の運動をする

HSPに着目した化粧品を使うこと

 

美肌に関係するHSPの内の1つ「HSP70」を活性化させる美容成分が酵母なんです。

酵母には自分の力で元気にきれいになろうとする力に優れているんですよ。

HSPを活性化して、きれいになりましょう!

グリコシルトレハロースについて

投稿日:2015.05.09

『グリコシルトレハロース』はトウモロコシ由来の天然の糖質で、

トレハロースに数個のグルコースが結合したものです。



「復活草」という植物はご存知でしょうか。

砂漠や乾燥した山岳地帯に生息し、

乾燥状態ではまるで枯れ果てたようにしぼんでいますが

水を与えると驚異的にみずみずしい葉に蘇ります。

そのなかにあるトレハロースという成分に着目し、

人の肌でも同じように効果を発揮するように開発された成分です。



復活草が蘇るように高い保水機能をもち、

角質層の水分保持機能を高め、うるおい・弾力のある肌に導きます。

また、細胞を守る機能もあり、紫外線によるダメージから肌を保護をしたり

刺激緩和作用で肌荒を防ぎます。



しっとりしていてもべたつかない使用感で

敏感肌にとても優しい保湿成分です。

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